【2/3、4開催】 第14回全日本長ぐつアイスホッケー選手権大会 【試合模様など】

長ぐつアイスホッケー誕生40周年記念

第14回全日本長ぐつアイスホッケー選手権大会

兼第33回北海道長ぐつアイスホッケー選手権大会

平成30年2月3日(土)、2月4日(日)

長ぐつアイスホッケー誕生のまち釧路町に北海道内外から36チーム・のべ424名が集い、男子の部(18チーム)、女子の部(8チーム)、混成の部(10チーム)の3部門で、テクニックやチームワークを駆使して長ぐつアイスホッケー日本一の座を賭けて熱戦を繰り広げました。

開会式

選手宣誓は、秋田県の長ぐつアイスホッケーの次代を担うこのお二人

秋田なまはげ2ndから石塚選手と秋田こまち倶楽部から工藤選手がつとめてくれました

大会1日目午前(男・女予選)

いよいよ試合開始!

全チームが狙うのは、nagaho日本一の称号? 優勝カップ? 副賞の昆布森産の極上毛ガニ?

大会1日目午前は男子・女子の部の予選です。

大会1日目午後(混成の部)

混成の部は、試合に出場する名のうち、ゴールキーパーを除いたプレイヤーに、名以上女性が入っているチームのみで試合する部門です。

決勝は、発祥のまち釧路町の激戦を圧倒的な強さで勝ち上がって出場権を獲得し、全日本選手権でもその強さを見せ付け大会2連覇を狙う「KUS」と予選リーグでKUSに敗れたものの、北海道以外のチームとしての優勝に燃える「秋田こまち倶楽部」が激突!

両チーム譲らない白熱した展開が続き、0のまま試合終了を迎えました。

PS戦の結果、今大会で新設された混成の部の優勝カップは、いきなり津軽海峡を越えることになりました。

○○混成の部順位○○

優勝 秋田こまち倶楽部(秋田県代表)

準優勝 KUS(釧路町代表)

3 位 黒ピーズ(標茶町代表)

 

レセプション

混成の部決勝後、選手が(一番?)楽しみにしていた歓迎レセプションを釧路市内のホテルで行いました。

レセプションは、昆布森漁協提供の「タラ」や「タコ」を素材とした絶品料理あり、混成の部の表彰式・2日目の組み合わせ抽選あり、毎年恒例の参加チーム持ちよりの地場産品が当るお楽しみ抽選会あり、そして長ぐつアイスホッケー誕生40周年を記念したオールスター戦出場者発表ありのノンストップパーティーとなりました。

昆布森漁協提供コーナーには列ができるほどの大盛況!

レセプション一番の盛り上がりは、秋田代表の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」!!!

持ち込み衣装を身にまとい、最高のパフォーマンスで会場が一つになりました。

大会2日目

大会2日目は朝からあいにくの降雪・・・

何とか大会を行いたいという思いで、スタッフ、選手、指定管理者も総出で除雪しながらの運営となりました。

この大雪の影響で順位トーナメントの試合数を大幅にカットせざるを得ない状況になりました。試合の合間の除雪作業も含め、出場各チームの皆さんや釧路町、釧路市の連盟、協会の皆さんのご理解とご協力に改めて感謝申し上げます。

女子の部決勝

女子の部の決勝は、混戦の予選Aブロックをライバル「SGRAYS(釧路町)」を抑え1位で通過した釧路市代表の「釧路理容美容専門学校」が、中標津町代表の「ぼっちっち」を2-0で下し全国制覇を遂げました。

長ぐつアイスホッケー誕生40周年を記念し、女子の部にも優勝カップを新設しました。

○○女子の部順位○○

優 勝 釧路理容美容専門学校(釧路市代表)

準優勝 ぼっちっち(中標津町代表)

3 位 なんくるないさぁ~(標茶町代表)

男子の部決勝

男子の部は、予選リーグ3試合で14得点と絶好調の釧路町代表の「双進スラップショット」と実力伯仲の激戦Bブロックを得失点差で惜しくも2位通過となった釧路市代表の「WALLABYS」の対決!

これまで3位が2度あり初の決勝進出で、悲願の初優勝を目指すWALLABYSに対し、混成の部、女子の部と発祥のまち釧路町のチームが優勝を逃したこともあり、釧路町の期待を全て背負う双進スラップショットの対決は、息詰まる展開の中、ぶり5回目の優勝を目指す双進スラップショットが、2対1で勝利し自チームが持つ最多優勝回数を5に伸ばしました。

○○男子の部順位○○

優 勝 双進スラップショット(釧路町代表)

準優勝 WALLABYS(釧路市代表)

3 依 秋田なまはげ倶楽部(秋田県代表)

オールスター戦

今シーズンは、長ぐつアイスホッケー誕生40周年記念大会ということでオールスター戦を開催しました。

出場選手は、選手間投票と主催者による推薦の2つの方法で決定しました。

選出された選手は、上手なだけではなく、長ぐつアイスホッケーを心から愛している方ばかりで、試合は、歓声あり、笑いありの楽しい内容でした。

選手の襟元には昨夜のレセプションで贈られた「ALL STAR PLAYER」の文字が刺繍された記念のネックウウォーマーが・・・かっこいい

記念すべき試合の初得点で歴史に名を残したのは、チームEASTの大友美砂都選手(なおぽん・釧路町)でした。

試合は、1対1の引き分けでした。

NO チーム EAST 白 チーム WEST 黒
竹内 元章 おやじの会(釧路町) 菅原  稔 秋田こまち倶楽部(秋田県)
森山 雄矢 フランダース(中標津町) 佐川 和幸 秋田なまはげ2nd(秋田県)
森谷  俊 チームひとりぼっち(中標津町) 打矢 佳彦 秋田なまはげ倶楽部(秋田県)
梅庭 良仁 ムーコンれんじゃーず(泊村) 下館 和毅 秋田なまはげ2nd(秋田県)
本川 陽崇 WALLABYS(釧路市) 川端 正樹 双進スラップショット(釧路町)
大友 美砂都 なおぽん(釧路町) 永井 倫子 釧路理容美容専門学校(釧路市)
九鬼  歩 ぼっちっち(中標津町) 伊藤 尚美 なんくるないさぁ~(標茶町)
GK 後藤 良介 TEAM LAZE(別海町) 生出 幸右 秋田なまはげ倶楽部(秋田県)

※GK以外のNOは、実際に着用した番号と異なります。

※敬称省略

まとめ

今大会は、混成の部で「秋田こまち倶楽部」が優勝、男子の部では「秋田なまはげ倶楽部」が、全国大会優勝経験もある釧路町の強豪「おやじの会」を長いPS戦の末下し、3位決定戦でも、全国大会常連の中標津町代表「フランダース」に勝利し第3位となりました。

秋田の勢いは試合のみに止まらず、レセプションの抽選会でも伊畑漁業から急遽協賛された仙鳳趾産牡蠣をゲットするなど秋田旋風が巻き起こった大会でした。

長ぐつアイスホッケーが誕生し40年を迎えた記念シーズン、混成の部でついに北海道以外のチームが優勝し、nagahoは新たな時代への突入を予感させました。

道内勢はもとより、nagaho発祥のまち釧路町のチームによる混成の部王座奪還となるか? 秋田の連覇は? はたまた、男子の部、女子の部でも優勝カップの道外流出が起こるのか?今から来シーズンが待ち遠しい!!!

長ぐつアイスホッケーがつないだ絆 秋田県の皆さんと久々の再会を喜ぶ記念のワンショット

秋田県のみなさんへ

混成の部の優勝カップの返還もありますので、来シーズンの参加もお待ちしています。

おまけ

リンクの外側でも、この全日本選手権を盛り上げようと集まっていただいた多くの方々に大会を支えていただきました。

釧路町地産地消センター「ロ・バザール」が臨時出店し温かい飲み物やお土産品の販売をしたほか、JAしべちゃの牛乳の無料配布、音響演出、元祖ガッホくんの応援も含めて、出場者や応援の皆さんを楽しませていただきました。

皆さんありがとうございました。